2016年01月23日

ひびきの村での詩の朗唱クラス 皆さんありがとう!

 
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北海道ひびきの村での、
詩の朗唱の五日間を終えて帰ってきました。
 
詩を言語造形を通して謡う。
「こうしてやろう、ああしてやろう」
というようなさかしらを拭い去って、
吸われる息、吐き切られる息に沿うこと。
 
五日目の今日、練習の成果を発表した参加者の皆さんは、
見事におのが呼吸に導かれるように詩を謡い切りました。
 
そう、芸術とは、きっと、私心でなされることではなく、
聴き耳を立てることであり、
そのときに聴こえてくる響きに導かれることであり、
導かれるままにからだを動かすことであるのでしょう。
 
そして、時を忘れて、時の内側に入っていく。
 
五感以上の感官をフルに働かせながら、
神経系ではなく、
血の路に流れる働きをフルに起こしながら、
からだとこころまるごとで、
空を、山を、風を、光を、雪を、冷気を、そして、ことばを、
迎え、響かせ、送る、そんな練習でした。
 
また、暖かい人たちと暖かい時間を過ごすことができました。
皆さん、ありがとう!

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posted by koji at 23:18 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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