2015年12月20日

ひびきの村 生誕劇 終わりました


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一昨日、北海道ひびきの村は朝から大吹雪。
昨年の暮れに引き続き、
ミカエルカレッジの受講生の方々と共に、
今年もイエス・キリストの生誕劇を終えました。


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12月の第二週目ごろから準備を始め、
本格的には、この一週間で膨大な量の歌とセリフを憶え、
言語造形に取り組みながらの劇創りでした。
 
役を演じたおひとりおひとりの集中力、
それは物凄いものでした。
 
この一週間にどこまで至ったかではなく、
どのような生を生きたか。
そのことこそが、
人の人たるところ・・・。
 
劇を創るプロセスを通して、
そのことのかけがえのない深さ、尊さ、美しさを、
上演後、わたしたちはことばにしあいました。

ミカエル・カレッジとは、
自分自身のパーソナリティーを超えて、
そのような体験をすることができる場所なのだと、
改めて身に沁みて感じたのでした。


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この生誕劇は、
目に見えないものを迎える作業でした。
 
その目に見えないもの、
それは、ひとりひとり、その人のその人たるところ、
おさなごころ、です。
 
劇においては、その存在が、イエスという存在として、
おさな子として、
清らかなるマリアの胸に、
貧しき羊飼いの胸に、
宿ります。
 
それは、とりわけこの時期に、
わたしたちすべての人に宿るものでもあります。
 
この劇を観たおさな子たる皆さんにも、
そのことを感じてもらえればという願いの下、
劇を創っていきましたが、
まさに誰よりも、
精魂を傾けてこの劇を生きた出演者の方々の胸のうちに、
クリスマスの精神として、
新しい年を迎える「お年玉」として、
おさな子の光が、
宿ったことを、
信じています。
 

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劇を観たふたりの娘も、
あれからずっと、劇のなかの歌を歌っています。
 
表からも、裏からも、劇にかかわってくださった皆さん、
観に来て下さった皆さん、
本当にありがとうございました。


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posted by koji at 14:36 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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