2015年09月13日

神経系から血液系へ

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先日、モモの会(こども園ほしの子)にての月に一回の言語造形でした。
 
口先だけでことばを操るのではなく、
からだまるごとをもってことばを発していく。
 
神経系を用いることから、呼吸を通して、血液系を多用する話し方へ。
 
そうすることで、話す人と共に、聴いている人も、
からだまるごとでことばを感覚するのです。 
 
ことばを感覚する。
 
言語感覚を養っていく。
 
その古代の人たちがおのずから持っていた感覚を、
わたしたちは意識的にみずから啓いていくのです。
 
その行為は、人を裸にします。
 
その感覚は、人を「ことば」にし、「歌」にします。
 
「人というもの」が、
そもそもは「ことば」であり、「歌」であったことを想い出すのです。
 
そして、そんな大人のあり方に、幼い子どもは、即座に、反応します。

モモの会では、言語造形に全力で取り組む大人の声を、
全身で浴びるように聴いている子どもたちが周りに何気なくいて、
そういう環境は幼児期における国語教育の基として、
とてもいいものだと感じています。
 
 
以下、モモの会(こども園ほしの子)さんのことばをご紹介します。
 
____________________________
 
9月の言語造形。
ありのままの自分と向き合うため、
一人ひとりが今まで身にまとっていたものを、
一皮ずつ脱いでいくような作業をしていると改めて思います。
とても勇気がいることですが、それぞれの人の内側で何かが変わってきているのがわかります。

ことばを迎える、ことばを味わう、そんな大人の行為を
子ども達は、遊びながらも、からだ中で聴いていました。


posted by koji at 22:34 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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