2014年12月28日

ひびきの村での生誕劇 終わりました!


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この一週間は、北海道伊達市のひびきの村 Npo法人 人智学共同体 (ミカエル・カレッジ)にて、イエス・キリストの生誕劇を創っておりました。

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これまで、ミカエルカレッジで、生徒の皆さんは様々な学びをされてきたのですが、ひとりひとりの中でその学びが集約し、新しい種となり、これから新しい何かが生まれていくような、舞台経験であったと思います。

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12月の初めごろから歌の練習やせりふを憶えるため、おひとりおひとりがこころの力をこの上演に向けて注いでこられました。

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そして、この一週間で、言語造形を通して、どのように、からだとこころに意識を重ねながらことばを発し、身振りを創っていくか、そのことへの挑戦でした。
 
それは、単なるクリスマスのお楽しみを超えた、卑俗なるものから神聖なるものへのなりかわりを、わたしたちが、そして劇自体が、経験できるかどうかの挑戦でした。

人のこころとこころに橋を架けようとするのが、キリストの働き。

そのキリストを受け入れるものとして、おさな子イエスがこの地に生まれ給うた。 

おさな子とは、そもそも、わたしたちひとりひとりの内に年齢を取らずにありつづける、<わたし>です。
 
そのおさな子の生まれを寿ぐクリスマスに、その劇を創るということは、上演するわたしたちの内なる<わたし>が、光と熱を放ちながら、しっかりとこの地に立つことを促してくれるはずです。

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外は雪も降り積もり、気温も零下10度近い中での、上演だったのですが、その上演においては、暖かさと光の甦りを観る人にもまざまざと感じさせる素晴らしい時間でした。
 
観客席にここちよい、期待に満ちた緊張感と、子どもたちのお腹からの笑いに満ちた一時間半でした。
 
ひびきの村では、このように、聖夜を祝う生誕劇を創っていくことで、一年の終わりと始まりの特別な時を、アントロポゾフィーの集中した学びと芸術的な作業をもって、彩っています。
 
ぜひ、来年は、皆さんもご参加されませんか。

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俳優として今回ご参加されたゆうじゅさんがこの一週間のことをブログに綴られておられます。
『白いクリスマスの言語造詣』http://yuju.exblog.jp/23488479/


posted by koji at 20:02 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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