2013年10月29日

11/2 村上恭仁子さんのひとり語り『わかれ道』in 京田辺

unnamed.jpg


今週の土曜日、11月2日、午後3時より京都の京田辺市にて、
村上恭仁子さんのひとり語り『わかれ道』が開催されます。

村上さんはここ3年ほど、週一回「ことばの家」に通ってこられていて、
丹念に言語造形に取り組んでいらっしゃいます。

稽古熱心なことでは誰にも負けないぐらいでありながらも、
生活そのものを大事にされるふくよかな感性を育てている村上さん。

彼女の語りは、彼女自身のあり方と相応じているようで、
情熱的でありながらも、優しく、ふくよかで、気品に溢れています。

このたびの樋口一葉の『わかれ道』、ぜひお聴きください。
本当にこころの深みまで揺り動かされるような豊かな時間に、きっと、なります。



【一人語り舞台】 『わかれ道』 樋口一葉・作

語り: 村上恭仁子
笛 : 萩森由香 (独奏あり)

日時: 2013年11月2日(土)

    14:30 受付
    15:00 「一人語り」開演 
    16:00 「笛 独奏」
    16:30 ティータイム
    17:00 終了予定

参加費: 2,300円(前売り2,000円)いずれも、飲み物つき

⇒⇒⇒ 前売り申し込み先: http://form1.fc2.com/form/?id=784444

場所: ビオ多々羅 http://www.biotatara.com/
     京都府京田辺市多々羅中垣内85
    (駐車場あり。近鉄三山木駅より、奈良交通バス14:25発 
     帰りは、17:24多々羅発)

後援(予定):京田辺市観光協会・京田辺市商工会議所・京田辺市教育委員会


【樋口一葉 プロフィール】 
1872年生まれ。2004年より5千円札紙幣の肖像のモデル。
貧困ゆえに、吉原遊郭近くに居を構えるが、その経験が、
「人間の真実」「弱者の心の声」を描く作品の執筆へとつながる。
晩年の1年半で、数々の秀作を発表・絶賛される。
24才6ヶ月で肺結核により死去。

【『わかれ道』とその周辺】
20歳のお京は、人の着物を仕立て、繕う「仕事屋」。16歳の吉は、
両親も身寄りもなく、「傘屋」で奉公。傘屋の裏に越してきたお京に、
吉は姉同様の親近感を抱くようになるが・・・。
100年前、明治という華々しく謳われる時代の裏に、哀しみに明け暮れる
人々の暮らしがあった。『わかれ道』は、一葉の心の動きが、主人公のセリフに
如実に表れた、一葉亡くなる10ヶ月前の作品。


【語り・村上恭仁子 プロフィール】
1972年京都府生まれ。幼少期から、読書・暗誦を好む。
13年間、私立・公立学校の英語教師。
Alan Malayのドラマコース、Wim Wolbrinkのストーリーテリング
ワークショップ等に参加の後、2010年より、言語造形家・諏訪耕志氏に師事。

【笛・萩森由香 プロフィール】
集合無意識の奥にある宇宙の根源(愛・癒し・調和の高い波動)につながる
瞑想ワークを通して、「本当の生き方」を自分で自分に聴くセラピスト。ヒーリングルーム「リベルチェ」オーナー。
最近は、笛を使った誘導瞑想セッションも実施。

**********************************
なお、11月23日も、京都市内で、追加公演を予定しています。
こちらは、伴奏なしですが、もう一人の語り手が加わります。
こちらをご希望の方は、メッセージにその旨を書いていただけると嬉しいです!
***********************************

⇒⇒⇒ 前売り申し込み先: http://form1.fc2.com/form/?id=784444

*お申込みの方はこのフォームよりお申込みください。


posted by koji at 21:39 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。