2013年8月2日(金)11:00開演
於 みのおシュタイナーこども園
参加費 500円(一家族)

おかげさまで、みのお演劇塾は誕生して2回目の夏を迎えることができました。
子ども達はずいぶんと声が出るようになり、そしてそのことに喜びを感じているように見えます。
大人たちはその育ちを見守りながら、諏訪先生に導かれ、月2回の練習の時を大事に続けてきました。
日頃の忙しい生活の中でも、ふっと口にする、遥か昔のひとたちが詠んだ和歌、落語の一節。
そのたびに子どもたちは何をしていても手を止めて、一緒に口ずさみます。
そのほんのひととき、何か時空を超えて大いなるものと同調できたような気がして、子どもと共に大切に味わうことがあるのです。
日常のせかせかとしたその部屋の空気が、清々しく変化するのです。
まだまだ歩き出したばかりの私達ですが、子ども達の中に生まれ始めている変化を感じる時を共有していただけたなら、たいへん幸せに思います。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
2013年 夏
みのお演劇塾 塾生一同
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声を出すということ。
息を使い切ってことばを話すということ。
その声の力、ことばの力を毎日しっかり使っていますと、からだとこころが健やかになっていくのを実感します。
わたしたちは、まずは、演技の上手さや、間違いなく台詞を言うなどといったことには重きを置いていません。
みのお演劇塾で試しているのは、人の本来持っている発声力、発話力、ことばの力を引き出していくことです。
なぜなら、その声とことばの力は、生命の力と同一のものだからです。
小学生の生まれたてほやほやの様な生命力を、やたらめったら発散させるのではなく、
芸術的なことばを発していくことによって、育てていく。
そして、大人も、まるで小学生の時に帰ったかのように、
改めて自分自身の生命力を元気づけ育んでいく。
皆さんにわたしたちの試みを見守っていただいていること、
こころより感謝いたします。
どうぞ声のシャワーを浴びにいらしてください。
みのお演劇塾講師 諏訪耕志
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