2013年06月08日

今日の岩出演劇塾 〜人は何にだってなれる〜

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今日の一枚(笑)。

やっているときは、唯ひたすら、脚本に書かれてある通りに、おじさんになったり、娘になったり、風になったり、青空になったり、花になったり、「あ」の音そのものになったり、「う」の音そのものになったり・・・。

こうやって、後で写真で見ると、ちょっとおかしい!

お話を聴いているだけでも、子どもはこころの中で何にでもなれる。お姫様にだって、王子様にだって、どんな動物にだってなれる。そして、からだまるごとで自分以外の存在になる「ごっこ遊び」をたっぷりする。

そんなふうに、己から離れて、他者を生きること、世界そのものを生きることをすればするほど、人はその人自身を見いだしていくことができる。不思議な逆説ですね。

大人になってからも、遅くはないのです。


posted by koji at 20:23 | 大阪 | Comment(0) | ことばづくり(言語造形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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