2013年04月17日

春たけなわ! 子どもと大人のための箕面演劇祭 

今月4月27日(土)午前10時15分から、みのおシュタイナーこども園にて、
演劇塾の小学生たちとその親たちが日本昔話「ならなしとり」を演じます。

箕面演劇祭1.JPG

箕面演劇祭2.JPG

お母さんの病気を治すための「ならなし」を取ろうとして、
三人の息子たちが各々ひとりで道を歩いていきます。
長男、次男は、沼の主に呑み込まれてしまいますが、
三男だけが、精神的な叡智と勇気をもって沼の主を退治し、二人の兄をも助け出し、
そして「ならなし」を無事に取って、お母さんの病気を治します。

三人の息子たちによって歩まれる経験は、
わたしたち一人ひとりが大人になってから歩んでいく道のりでもあるでしょう。
特に21歳から28歳、28歳から35歳、35歳から42歳までの、三つの七年期の道のりです。


演劇塾の小学生たちは、大人と一緒に、
全身で声を響かせながら、このお話に沿っていきます。
まずは、おのれの全身をもって、意味深いものに沿う、ということ。
その意味の深さは、だんだんと大人になりゆくプロセスの中で、きっと、いつか感じられていく。

そんなことを希いつつ、喜びのときを分かち合いたいと思っています。


posted by koji at 20:20 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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