2011年10月19日

こころのこよみ(第28週)〜力強いことば〜

Ich kann im Innern neu belebt

わたしは、内において、新しく甦ることができる。

Erfühlen eignen Wesens Weiten

己であることの拡がりを感じる。

Und krafterfüllt Gedankenstrahlen

そして、力に満ちた考えの輝きが、

Aus Seelensonnenmacht  

こころの太陽の力から、

Den Lebensrätseln lösend spenden,

生きることの謎を解いてくれる。

Erfüllung manchem Wunsche leihen,

いくつもの願いを満たしてくれる。
      
Dem Hoffnung schon die Schwingen lähmte.

これまで希みのつばさは、弱められていたのに。



ミヒャエルの日は9月29日と定められていますが、
その日から1ヶ月に渡って、その調べは響き続けています。

ミヒャエル祭の週において、
上から降りてきた精神の萌しが、
下からの意欲の火に鍛えられることによって、
真ん中から、その人がその人であることの情が生まれる、
とありました。

その「みずからの情」の誕生とは、
春に、キリストという神が、死を通してからだの甦りを遂げたことに対応する、
秋における、人の、生きながらのこころの甦りである、ということです。

こころの甦り。

それが、この第28週においてより強く捉えられます。

この『こころのこよみ』を読み始めたとき、よく感じたことは、
ここでの週ごとのことばに、
必ずしも読むわたしのこころがぴったり重なっているとは言えなかったことです。

しかし、
この『こよみ』に沿うことを年月をかけて練習していくことで、
ゆっくり、だんだんと、
ここに描かれてある地球の精神とこころによる呼吸プロセスに、
自分の精神とこころの呼吸プロセスが重なって行っていることを感じ始めます。

今週のような強いことばを十全に感じることは、
わたしにとって、いまだ難しいことです。

わたし自身、
あちこちに手を出さずに、
ひとつのことに腰を据えて取り組み続けることの練習の必要性を感じます。


今週にあることば。

「新しく甦る」
「己であることの拡がり」
「力に満ちた考え」
「こころの太陽の力」

なんと、力強い、いのちのみずみずしさを湛えたことばたちでしょうか。

それらのことばに生きる、精神の、こころの力が、
「生きることの謎を解き」
「いくつもの願いを満たす」
そのときを、
わたしたちは待つことができます。

しかしただ待っているだけでは何も起こらないでしょう。

ミヒャエルは、人のアクティビティに対して応援を贈ります。

この『こころのこよみ』を通して、
アクティブにみずからのこころをことばに沿わせていく練習を重ねていきましょう。



posted by koji at 13:18 | 大阪 | Comment(0) | こころのこよみ(魂の暦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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