2008年09月21日

言語造形入門講座 第一回目終わりました!

本日、第一回目の入門講座を終えました。

来て下さった皆さん、本当にありがとうございます!

第一回目の今日は、まず、自らの呼吸と身体のありようを感じていただくことがテーマでした。

下半身(腰・脚・足)からの力をもらいつつ、
上半身(特に肩)の力を抜きながら声を発してみることに取り組みました。

そのとき同時に、
みずからの身体のセンターを臍下三寸のところに感じてみることによって、
そうしないときよりもはるかに呼吸が深く、しなやかになることを皆さんに感じていただけたようです。

あるいは、語ろうとするときに、
どうしても肩に力が入ってしまって、ことばがぎこちなくなる、
どうしても身体のセンターを感じられず、
ご自身の身体だけではない、こころの現在のありようにも思い至った方もいらっしゃいました。


今日取り組んでみた『白雪姫』『星の銀貨』などのメルヘンも、
そのように身体まるごとを使って、深い呼吸に乗せて語ってみることによって、
語りのうちに絵姿が立ち上がってくることを、
皆さんとともに体験できました。

その深い呼吸が、自分の本来のあり方に立ち戻らせてくれる・・・。
そんな気づきをおっしゃって下さった方もいらして、
わたし自身、あらためて、呼吸と意識の相関性に思いをいたすことができました。

自らのからだとこころのありように、今一度、目を向けてみる。

言語造形を通して、いかに語るかだけではない、自らのありようを知ってゆく、
そんな時間を皆さんと分かち合うことができました。

ありがとうございました!
posted by koji at 23:13 | 大阪 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 断想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/106933279